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Engames開業日記

富山でボードゲームとカードゲームのお店Engamesを開店するまでのドタバタを綴る日記です。

計数値の公開について

こんにちは。

 このブログは富山でボードゲームが買えて、遊べて、ちょっとしたカフェメニューも楽しめる、そんなお店を開店するまでの日記です。

  開店日がついに明日に控えております。正直なところ、お客さまがきちんと入るのか、入り続けてくれるのか、不安な毎日を過ごしております。

 今日は、開業までのお話というよりは、開業して以後のお話です。ゲームカフェを富山で開きたいと思い立ってから、2年ほど、様々な情報を集めてまいりました。インターネット上に先人の方々が書かれていたり、最近ではポッドキャストで開業に関してとくにお金の面でのお話をされているのも大変参考にさせていただきました。

 しかし、これ以後の経営が果たしてスムーズにいくのか、持続可能なのかについての不安が大変大きいところが正直なところです。ゲームカフェの開業をしたいという声を最近特に多く聞いておりますが、誰もが同じような不安を持っていて、開業まで踏み切れないというところなのでは無いかと考えております。

 

 そこで、当店の計数値について月次で公開し、少しでもそのような不安を解消出来ればと考えております。もし、当店の計数値が芳しく無ければ、それを判断材料にゲームカフェの開業を断念するというのもあると思います(笑)

 前職では私はIT企業に勤めており、ここ10年ほどオープンソース化という流れが強くなっております。従来であれば秘匿されていたような情報を公開し、それを基により業界が発展することで自らにもリターンがあるという考えが根底にあります。そのような考えには強く共感を抱いており、ゲームカフェの経営に関しても情報のオープン化に寄与できればと考えております。

 繰り返しになりますが、いよいよ明日がオープン日。これでお客さまが一人も来なかったら笑ってしまいますが、出来る限りのベストを尽くして、明日を迎えたいと思います。

 

 ご覧いただきましてありがとうございました。いつか皆さまとテーブルを囲めることを願って。

料金とポイントシステムについて

 こんばんは。

 このブログは富山でボードゲームが買えて、遊べて、ちょっとしたカフェメニューも楽しめる、そんなお店を開店するまでの日記です。

  少し日が空いてしまいましたが、4月中旬に営業開始できるよう、鋭意開店準備中でございます。大変ありがたいことに、地方紙や雑誌等に取材を頂きまして、すでに新聞には掲載頂きました。

 今日は「Engames」のカフェスペースの料金設定について、ご説明させていただきます。まず結論から先にということで、下記のような料金体系となります。

  • 平日
    2時間  500円
    5時間  1,000円
    フリー 1,500円
  • 休日
    2時間 1,000円
    5時間 1,500円
    フリー 2,000円

 500円刻みのシンプルな料金体系としました。この500円刻みには理由があります。それは、前回のエントリでも書きました、遊ぶ→面白い→欲しい→買うという流れを、よりスムーズなものにしたいという意図を込めてのポイントシステムとの連動のためです。

 ポイントシステムは、店頭でのボードゲームの購入2,000円(税込)ごとに1つポイントが加算され、1ポイントは500円分のプレイスペース利用料と引き換えできるというシステムです。だいたいの大箱は6000円前後であるかと思いますが、大箱一つ買って頂くと、平日であれば一日中自由に、休日であれば5時間はプレイ料金が無料になるという感じです。

 ボードゲームも、プレイスペースの料金も決して安いものでは無いと思っています。少しでもお客さまのご負担とならないよう、そして、ボードゲームを遊ぶ、買うの流れがスムーズになるようにと思っております。

 ご覧いただきましてありがとうございました。いつか皆さまとテーブルを囲めることを願って。

「Engames」の提供する3つの価値

こんにちは。

このブログは富山でボードゲームが買えて、遊べて、ちょっとしたカフェメニューも楽しめる、そんなお店を開店するまでの日記です。

 今日は、「Engames」が 提供する機能と、それがもたらす3つの価値についてご紹介します。

 「Engames」は以下の2つの機能を、サービスとして提供します。

  単純明快、いたってシンプル。

 そして、これらの機能が同じスペースの中で提供されることには強い意味があると考えており、私が提供したかった価値はまさにこの2つの機能のリンクからから生まれます。

  1.   のんびりとカフェメニューを味わいながら、ボードゲームを遊ぶ楽しさ
    これは、カフェスペースの機能そのものが提供する価値です。
  2.  遊んだゲームをその場で買えるという自然な導線
    これは、カフェスペースとショップ機能が同じ空間内に同居し、初めて提供できる価値です。遊ぶ→面白い→欲しい→買える→買うという自然な流れが提供できるのではないでしょうか。
  3.  欲しいゲームを試してから買える
    これもショップ機能と同じ空間内にカフェスペースがあるからこそ提供できる価値であると思います。購入を迷っているゲームがプレイ用としてカフェスペースにあれば、コンポーネントやルールなどを確認してからご購入いただけます。

  そして、この3つの価値、特に2と3をより感じてもらいやすくするようなポイントシステムを導入予定です。次回はそのポイントシステムおよび、カフェスペースの料金体系について、ご説明したいと思います。

ご覧いただきましてありがとうございました。いつか皆さまとテーブルを囲めることを願って。

「Engames」この名前に込めた想いとロゴ

 こんばんは。

このブログは富山でボードゲームが買えて、遊べて、ちょっとしたカフェメニューも楽しめる、そんなお店を開店するまでの日記です。

 

 今日は「Engames」。このお店の名前に込めた想いについて、ご説明させていただきます。

 私自身、ボードゲーム、カードゲームに初めて触れてから、すでに20年ほどが経ち、これまで多くの方と、ボードゲームを通じて知り合ってきました。ボードゲーム、カードゲームのメーカーでアルバイトさせていただいたり、競技としてカードゲームに触れ多くの友人と共に日本中や海外を転戦するなど。そういった中で出来た友人は非常に深い関わり合いとなり、これからも一生お付き合いしていくことになるだろうと思います。

 ここで、思うのが、ボードゲーム、カードゲームという「ご縁」に恵まれて、今の私が成り立っているのでは無いかということです。他の人にとっても、そうであって欲しい、そうなる力がボードゲームにはあるという思いを込めて、「縁=en」と「game」を繋げて「Engames」という店名としました。

 ボードゲームという「ご縁」に恵まれ、それが人々を輪としてつなぎ、「円」ができていく。それを表したいとデザイナーの方にロゴをお願いしたところ、素晴らしいロゴが出来上がってきました。それが、以下のものです。

f:id:engames:20170302204741j:plain

 ボードゲームという素晴らしいきっかけを通じて、多くの人が人生を豊かにする「ご縁」に恵まれますように。

 今日は「Engames」、この名前に込めた想いをご説明させていただきました。

 

ご覧いただきましてありがとうございました。いつか皆さまとテーブルを囲めることを願って。

このブログについて

 こんばんは。

このブログは富山でボードゲームが買えて、遊べて、ちょっとしたカフェメニューも楽しめる、そんなお店を開店するまでの日記です。

 

ボードゲームを『未来のふつうに』するためには、何ができるか?何があればそうなるか?を考えた末、ボードゲームが遊べるカフェを開店することとしました。

これから、このブログでは開店までに起こった様々な出来事を記していきます。

実は、2016年12月ごろに開店の予定だったのが、ドタバタがありまして、この時期の始動となりました。開店は2017年4月を予定しております。

これから、ここで書いていく様々なことが、他の地方、特に東名阪ではない地方都市で、ボードゲームカフェを起業したい方の参考にもなればと思っております。

 

取り急ぎのご報告ということで、最初のエントリーを書きました。

 

ご覧いただきましてありがとうございました。いつか皆さまとテーブルを囲めることを願って。